株式会社NTTデータビジネスブレインズ

電子帳票システム「PANDORA」 個人情報保護法対応機能を拡充し、新たに「Pandora-AX(パンドラ エーエックス)」として提供開始

2005年3月23日

株式会社NTTデータビジネスブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:西村雅寛、以下:NTTデータビジネスブレインズ)は、NTTデータビジネスブレインズが開発・販売を手掛ける電子帳票システム「PANDORA(パンドラ)」において、平成17年4月に本格施行される「個人情報保護法」(※1)への対応機能を強化し、3月23日から提供を開始します。また、今回の機能拡充を機に、商品名を「Pandora-AX(パンドラ エーエックス)」と改めて提供を開始します。

PANDORAについて

電子帳票システムは、メインフレームやサーバ等から出力される紙帳票イメージそのままを電子データに変換し、データベースに格納して、利用活用するものです。

PANDORAは、既存システムを変更することなく、出力・運用されている帳票類を電子化し、ペーパーレスオフィスを実現するとともに、出力コストや保管場所等の運用コストの大幅削減を実現する、電子帳票ソリューションです。
PANDORAは、文字検索、項目別検索(数値の大小比較、複数項目による検索)、串刺し検索、名寄せ検索といった用途に応じた様々な検索機能や、Excelへの入力作業の自動化、自動印刷、自動仕分け、CD-Rへの焼付け保管、Web環境での利用など、ユーザの業務効率化につながる実用的な機能を提供します。
また、記録自動削除や変換時間帯のスケジューリング機能などの充実した運用管理機能、帳票利用権設定や使用可能機能制限(印刷権限、データ抽出権限)などの高いセキュリティ機能も有しており、これらの充実した機能を、低価格で提供します。

PANDORAは、既存システムを変更することなく、出力・運用されている帳票類を電子化し、ペーパーレスオフィスを実現するとともに、出力コストや保管場所等の運用コストの大幅削減を実現する、電子帳票ソリューションです。
PANDORAは、文字検索、項目別検索(数値の大小比較、複数項目による検索)、串刺し検索、名寄せ検索といった用途に応じた様々な検索機能や、Excelへの入力作業の自動化、自動印刷、自動仕分け、CD-Rへの焼付け保管、Web環境での利用など、ユーザの業務効率化につながる実用的な機能を提供します。
また、記録自動削除や変換時間帯のスケジューリング機能などの充実した運用管理機能、帳票利用権設定や使用可能機能制限(印刷権限、データ抽出権限)などの高いセキュリティ機能も有しており、これらの充実した機能を、低価格で提供します。

PANDORAは、業界・業種を問わず、すでに800本(サーバ)以上の出荷実績があります。
また、「電子帳簿保存法」(※2)にも対応しており、導入ユーザ様数十社において保存法申請を実施し、運用されています。

今回の機能拡充について

これまで電子帳票は、印刷用紙やトナーなど資源削減や、プリンタ台数の削減、保管スペースの削減、データ利用の促進(帳票データの2次加工)による業務の効率化、といった「コストメリット」が主に取り上げられてきました。
しかし、最近では、個人情報保護法の施行等により、セキュリティ重視の機運が高まる中で、電子帳票システムは「情報セキュリティ確保」といった点からも注目されています。
その背景として、基幹システム等から出力される帳票類には個人情報など機密性の高い情報が含まれているにも関わらず、セキュリティ保護の面での対応が必ずしも十分でないこと、基幹システム側で対応する場合、相応の費用が発生すること、などが挙げられます。

今回の「PANDORA」の個人情報保護法対機能は、個人情報保護に関するガイドラインで規程された個人情報管理に関する管理システムの機能要件を満たしています。
PANDORAは、既存のセキュリティ関連機能として、

  • キャビネット、フォルダ、帳票単位でのアクセス権の設定
  • ユーザ、グループ単位の帳票アクセス権の設定
  • CD-Rへの焼付け保管時のデータ暗号化
  • ユーザ、グループ単位の操作権限の設定(印刷権限、EXCELファイル出力権限等)
  • 帳票参照、帳票印刷、CD-R出力ログの取得等の機能を有しています。

間近に迫った「個人情報保護法」の本格施行(2005年4月)への対応を視野に入れ、今回新たに

  • 帳票単位の操作権限の設定(印刷権限、Excelファイル出力権限)
  • システム利用時間帯の制限
  • ユーザ認証機能の強化
  • Excelファイル出力ログの取得

等の機能を追加し、セキュリティ面でさらなる強化・拡充を行いました。また、帳票印刷時の地紋印刷(帳票に、印刷したユーザ・日時・パソコン等の情報を、地紋として暗号化して印刷)機能も5月に実装予定です。

NTTデータビジネスブレインズは、全社として昨年12月にISMS認証を取得しましたが、このISMS認証取得を通じて得られたセキュリティ確保のノウハウを活用し、ISMSがグローバルに定めている128項の管理策のうち、電子帳票システムに反映させるべき、全ての事項を実現しています。

今後NTTデータビジネスブレインズは、各種提案、イベント等、顧客と接する様々な場面を通じて、「Pandora-AX」の販売を展開していきます。2005年度100セット 3億円の販売を予定しています。

(※1)「個人情報保護法」:「個人情報の保護に関する法律」(2005年4月本格施行予定)
(※2)「電子帳簿保存法」:「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律」(平成10年施行)

  • 「PANDORA」は、株式会社NTTデータビジネスブレインズの登録商標です。
  • Windows、Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • その他文中の社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

お客さま問い合わせ先

株式会社NTTデータビジネスブレインズ 第一SI事業部 第一ソリューショングループ
的羽 YukihiroMatoba@nttd-bb.com
吉村 RyoichiYoshimura@nttd-bb.com
山本 TsuneoYamamoto@nttd-bb.com
TEL : 050-3481-7118

 


 

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