株式会社NTTデータビジネスブレインズ

NTTデータビジネスブレインズ IBM iSeriesに電子帳票システム「PANDORA」が対応

2004年12月21日

株式会社NTTデータビジネスブレインズ(代表取締役社長:西村雅寛)はこのほど、当社の電子帳票システム「PANDORA(パンドラ)」をIBM iSeries(AS400)に対応させ、IBM iSeries(AS400)ユーザへの電子帳票ソリューションの提供を12月21日より開始しました。

電子帳票とは、帳票を電子データに変換し、データベースに格納して利用するものです。現在、電子帳票システムは、紙やトナーあるいは専用プリンターなどの印刷資源や資産の削減による効果、帳簿類の保管スペースの削減による効果、エンドユーザーの業務効率化やデータ利用の促進(2次加工)といった効果はもとより、個人情報保護法の施行にともない、紙で出力される情報のセキュリティ確保の面でも注目されています。今回コベルコシステム株式会社との技術提携により、IBM iSeries(AS400)の帳票アプリケーションを変更することなしに早期に電子帳票システムを構築することが可能となります。

パンドラ

「PANDORA」は、平成7年4月の発売以来、470社、800サーバ以上の出荷実績を持つ電子帳票システムです。メインフレームや各種サーバの既存システムを変更することなく、運用される帳票類を電子化し、ペーパーレスオフィスと出力コスト、保管場所等の運用コストの大幅削減を実現します。実務では文字検索、項目別検索(数値の大小比較、複数項目による検索)、EXCEL展開などが可能です。さらにEXCELへの入力作業までの自動化やCD-R保管、Web環境からPANDORAを利用するなどの実用的な機能を提供します。串刺し検索や名寄せ検索といった優れた操作性と、記録自動削除や変換時間帯のスケジューリング機能といった充実した運用管理機能、帳票利用権設定や使用可能機能制限(印刷権限、データ抽出権限)といった高いセキュリティ機能を90万円~という低価格で提供します。電子帳簿保存法にも対応しておりすでに数十社で、保存法申請を実施し運用されています。

平成17年4月の個人情報保護法の本格施行が間近にせまっています。顧客リスト等の紙で出力された帳票は、紙に印刷された時点からセキュリティの働かない状態となってしまいます。紙に印刷するのではなく、電子データとしてデータベースに格納し、セキュリティを保った状態で管理できる電子帳票システムは、セキュリティ確保の面からも非常に有効なシステムであると考えます。電子帳票システム「PANDORA(パンドラ)」は、帳票参照権限の管理だけでなく、印刷権限、ファイル出力権限といった機能の制限も可能です。また、印刷履歴(誰がいつどの帳票を何頁印刷したか)や、参照記録(誰がいつどの帳票を参照したか)を取得でき、データ流出時の経路の特定や、流出に対する抑止力としても機能します。

今回の「PANDORA(パンドラ)」のIBM iSeries(AS400)への対応は、コベルコシステムの「e-SYOHSI for 400」との連携により実現します。

PANDORA(パンドラ)紹介ページはこちら

※「PANDORA」は株式会社NTTデータビジネスブレインズの登録商標です。
※その他文中の、社名・商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

本件に関する問合せ先

株式会社NTTデータビジネスブレインズ 第一SI事業部第一ソリューショングループ
的羽 YukihiroMatoba@nttd-bb.com
吉村 RyoichiYoshimura@nttd-bb.com
山本 TsuneoYamamoto@nttd-bb.com
TEL: 050-3481-7118

 


 

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