周辺システム対応・データ移行
サービス概要
日本板硝子様をはじめ世界各国の日本板硝子様グループの導入、保守運用、法改正対応などさまざまな案件に携わってまいりました。これまで得た経験と蓄積したノウハウをもとにデータ移行や周辺システムとのデータ連携、アーカイブなどの課題解決や進め方をサポートいたします。
サービス詳細
データ移行をどうすればよいかわからない
メインフレームの基幹システムからSAPへ移行、SAPのデータベース変更やUNICODE対応に伴うABAP改修、ECC6.0および各EHPのアップグレードなど豊富な経験をもとに移行の支援をいたします。
周辺システムが複雑で何から手を付ければよいかわからない
得意先や取引銀行とのEDIをはじめ多数の周辺システムとのデータ連携を開発し、長年にわたり運用保守を行ってきた実績とノウハウをもとにデータ連携のご支援をいたします。
過去データをどう扱えばよいかわからない
アーカイブ機能で不要データの削除やアーカイブシステムへデータを移動させ保管することができます。
アーカイブ機能を活用することでストレージの負荷軽減やバックアップ時間の短縮、システムのパフォーマンス改善が期待できます。
EHPを適用したいがどう進めたらよいかわからない
業務シナリオにもとづくテストスクリプトを準備し、レグレッションテストを実施することで影響分析を行います。
影響箇所について必要に応じてABAP改修やカスタマイズパラメータの修正を行います。
※SAP、S/4 HANA、その他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。